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気晴らし語り:上遠野浩平

|´ー`)ノィョゥ


私は一時期、作家、上遠野浩平に心酔していました。

それはまるで宗教に溺れる信者のように。

私は自分の生きるこの世界のつまらなさを「こうあったらさぞ楽しいであろう」と彼の生み出す世界に逃避していたのだと思う。

彼の作品のあとがきはいつも私の心を打ち、私は作品そのものと共にあのあとがきに救いを求めていたのだと。

そんな私も、ある時「飽き」を感じたのです。その数作後、私は彼の作品を遠ざけ、ずっと目を背けてきました。
思い出したように新作を買い読んでみたのですが、残念ながら収穫はありませんでした。

そんな私の気晴らしに書くお話しです。あまりこういった事を、話して楽しむことのできる友達を持っていないもので(苦笑)通じるようなら嬉しいです。

彼の作品を読んだ人にしか読み取れないかと思いますが…

私は、「霧間誠一」は上遠野浩平自身を投影したキャラクター(理想も含めて)だと思っています。

そしてその願いどおり、彼は「霧間誠一」に成りました。
現在活躍している主なライトノベル作家の多くが彼に「影響を受けた」と公言するだけの。

奈須きのこの「空の境界」は実にその多くを「ブギーポップは笑わない」から学んでおり、この二冊はセットで読むべきものだと思っています。
仮にどちらかを読んだことのある人には、是非もう一方も読んでいただきたい。

彼のあとがきから感じる人間らしさ、「生」への葛藤、迷い、もやもやしたもの。ぐだぐだの。
自身に生じるやり場のない気持ちとの共感を感じていました。


…まとめられなくなったのでこれで終わる。

なんか書くときはオチを決めて書こうよ自分。でも気晴らしなんだからこれでもいいじゃん?



| 彡サッ
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  1. 2012/08/17(金) 09:00:30|
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